新聞・フリーペーパー取材・執筆

新聞・フリーペーパー取材・執筆

年間相談200件超の実務家ファイナンシャルプランナーが住宅・教育・老後資金の不安を解消。横浜の生命保険見直し・住宅ローン・貯蓄相談専門、横浜FP事務所の新聞・フリーペーパー取材・執筆実績について。TEL 050-3665-0267 (IP電話)、代表 平野雅章。

新聞・フリーペーパーの取材・執筆

平成24年9月13日 読売新聞 朝刊

収入保障保険のメリット・デメリット、利用方法を解説
「くらし・家計面」の記事、「『収入保障保険』若い世代に人気」で代表の平野雅章が収入保障保険について解説した記事が掲載されました。死亡保障の保険の新たな主役となりつつある保険のメリット・デメリットを分かりやすくお伝えすることに気を配りました。

 

平成23年2月8日 読売新聞 朝刊

低解約返戻金型保険の教育資金作りへの利用を解説
「くらし・家計面」において、代表の平野雅章が低解約返戻金型保険について解説した記事が掲載されました。教育資金作りへの利用を説明していますが、メリットだけではなくデメリットもしっかりお伝えすることに気を配りました。

 

平成22年3月19日 神奈川新聞 「From55」

セカンドライフの住まいの考え方についてインタビュー
「MONEY見直す暮らし」において、代表の平野雅章へのインタビュー記事が掲載されました。リフォームは費用だけで判断せず、目的を明確にし効果を検討すべきことをお話しし、住宅エコポイントやフラット35Sも解説しています。以下に一部を引用します。
「住宅取得後の時間の経過により、三つの大きな変化が起きてきます。一つ目は家族構成。子どもが独立する、または別居していたのが再び同居する場合もあります。二つ目はライフスタイル。趣味に合わせた住まいに変えたり、田舎暮らしを始める人も増えています。三つ目は住宅に求める性能が変わってくること。かつては問題にならなかった省エネ、耐震性、バリアフリーに重点を置いた家づくりをする人も増えています。」

 

平成21年7月20日 金融経済新聞(経済専門紙)

顧客にとっての最適なアドバイスを実現する考え方を執筆
最終面「喜怒哀楽」において、当事務所代表の平野雅章が、独立FPとして顧客にとっての最適なアドバイスを実現するための考え方、戦略について執筆しました。以下にごく一部ですが、引用します。
「生命保険・運用商品・住宅ローンの3つの分野で、この年代の個人が必要とするマネー商品について圧倒的な知識を持つことを目指しました。私自身の知識の有無や提携先の有無でバイアスが掛かること無く、3分野からマネー商品を横断的に選択し、あるいはお互いの商品の関連性を総合的に判断することで、純粋に顧客にとって最適なアドバイスをしたいと考えたからです。」

 

平成21年5月23日 リビング(サンケイリビング新聞社)

「家計を守るセミナー〜主婦の就活と家計ダイエット〜」が紹介される
リビング(サンケイリビング新聞社)2009年5月23日多摩版の「えるプラーザ」において、みんなのFPと横浜FP事務所が共催する「家計を守るセミナー〜主婦の就活と家計ダイエット〜」が紹介されました。また、リビング新聞公式サイト「えるこみ」でも紹介されました。

 

平成20年8月17日 日本経済新聞 朝刊

マネー生活面 住宅・不動産の優遇税制についてコメント
日本経済新聞2008/8/17朝刊のマネー生活面「サンデーニッケイ マネー生活」において、住宅・不動産の優遇税制の記事内で当事務所代表、平野雅章のコメントが掲載されました。取材では、省エネなど住宅の性能を高めると、省エネ改修促進税制(あるいは住宅ローン減税)や光熱費の削減などのメリットが案外大きいことなどをお話しました。

 

この記事でも書かれていますが、住宅ローン減税・省エネ改修促進減税・バリアフリー改修促進減税は2008年末で期限切れを迎えます。活用を検討している方も多いですが、間に合わせようと焦って購入するのは避けたいところです。今後の住宅価格動向は注視すべき状況ですし、そもそも住宅ローン減税等の延長・拡充が議論されています。